葉酸

葉酸ナビ

葉酸について解説します。

葉酸についてご説明します

葉酸についてご説明します。葉酸は水溶性のビタミンB群の一種です。

主な働きにはDNAやRNAを構成する核酸の合成、赤血球の合成、アミノ酸の合成、たんぱく質の生成・促進、皮膚や口内粘膜の強化などがあります。

日常的にバランスの取れた食事をしていれば不足をすることはありませんが、お酒を沢山飲む人や、アスピリンや避妊薬を飲んでいる人は欠乏しやすくなります。

葉酸が不足すると、肌荒れや疲労感、口内炎、食欲不振などの症状が出ることがあります。悪性貧血を起こすこともあります。また胎児の正常な発育に葉酸は必要不可欠なので、妊娠・授乳中には積極的に摂取することが大切です。

妊娠初期に葉酸が不足すると、胎児に神経障害が起こりやすくなると言われています。

葉酸が多く含まれる食品は、鶏・豚・牛のレバー、ウナギ、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜、卵黄、日本茶や抹茶粉末、わかめ、焼きのりなどがあります。

食品で摂るのが難しい人は、サプリメントを利用すれば手軽に摂取することが出来ます。

葉酸の参考:葉酸

葉酸は妊娠には欠かせない栄養素

葉酸はビタミンBの一種でほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれており、細胞の分化などを助ける働きをしています。

不足すると口内炎や貧血、食欲不振などの症状があらわれます。

妊娠初期の女性が摂ると先天性異常を防ぐ効果があることから、妊娠を望んでいる女性や妊娠中の女性、授乳中の女性などにも摂取することが勧められています。

葉酸の必要性は厚生労働省も認めており、母子手帳にも摂ることの重要性が記載されています。しかし葉酸は熱に弱い性質をもっているため、生の野菜から1日に必要な量を摂る事が難しいのです。

そのため厚生労働省では葉酸をサプリメントで補う事を勧めています。妊娠1ヶ月前から妊娠後3ヶ月までの間に食事以外に1日400マイクログラムをサプリメントから摂ると良いとされています。

妊娠前から摂る事が必要なため、妊娠可能な女性や妊活中も女性も積極的に摂りたい栄養素です。また男性も葉酸を摂る事で質の良い精子を作れる事が知られています。